授業に導入は不要? こう考える

 授業力&学級統率力が問われる


 日常性から脱した学校行事等の後の授業、長期休業あけの授業、その時の授業内容等の条件によって違ってくるのは当然として、一視点から述べる。  小学校において、持ち上がりでない四月の授業では、子どもの良さを認める褒め言葉でのアイスブレイクはあっても良い。(寧ろ低学年においては学級作りのために意図的に行いたい。)しかし、六月になってそうしたことを行っているようでは、教師の授業力&学級統率力が問われる。年度半ばにおいては、アイスブレイクの是非を問う以前にどこかに問題があると考えねばならない。(学級担任が行う授業には、アイスブレイクを語ること、それ自体悲しい)


  授業力&学級統率力(明治図書)201410月号